人生不適合者の就活記録

チン毛が濃すぎてちんこが見えない

2019/12/15

眠い。眠すぎる。

月曜1限を入れてしまったせいで、ここ3ヶ月間の日曜は徹夜になっている。

24時間もあれば昼夜逆転が起きるのに十分だ。

 

家にいると昼過ぎには確実に寝て絶望してしまうので、無精髭で外出した。

マックでコーヒーS100円を購入。6時間マックで5chとYoutubeを見て時間を潰す。

流石に飽きてラーメン食って帰宅した。1日限定メニューって当たり外れが激しい。

 

なんとなく郵便受けを確認した。半月は見ていなかったからか、不動産広告の山が雪崩れた。

まとめて全部捨てようとしたとき、やたら分厚い封筒があるのに気付く。

 

 

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………

 

なんやこれ

 

 

ああーせやせや。

数ヶ月前に出願したの、あれちゃんと受理されたんやな。

 

大学入試改革とかなんかで、今年度が従来のセンター試験最後だと知って

慌てて出願したんだ。締切最終日の16:45に郵便局へ持っていった。郵便局が閉まる15分前だった。

 

俺はセンター試験を受けたことがない。その理由は説明すると長くて面倒くさいから後日書く。ただ、俺が18歳までにいた環境でセンター試験を受けなかったのはかなり異常なことだった。

 

正直、未練があった。あのとき、受けておけば俺の人生は少しは違っていたかもしれない…

そんな思いで出願をした。

 

出願したはしたでいいものの、ただ受けるだけだと余計心のしこりは大きくなるだけだ。受けると決めたならばきちんと対策して、それなりの結果を出さないと。

それは数ヶ月前から分かってた。でも行動しないから今の俺がいるんだよな。なんにもしてねえや。

 

あと一ヶ月。一ヶ月くらいの時間ならガチれるんじゃないか。ここでガチんなきゃ、もう本当の本当の終わりだし。

そんな思いで衝動的にこのブログを書いてる。こんなこと書いてる暇あったら古文単語(古文とか今解ける気がしねえ)の一つでも覚えろって話なんだろうけど

俺が1番足りてないのはモチベーションなんだよね。このブログはモチベーション維持を図る一つの実験。

 

こんなクソみたいなブログ誰も見ねえだろうけど、一応ネットの海に放出することで周囲の目ができる。監視されてる気になる。それでいいのだ。

それに、10年後もし生きていたら、ふとこのブログを読み直して悶絶する。それも楽しみ。

 

ブランクは5年。

 

ポジティブ要素は、当時より圧倒的に英語力があること。高校までの貯金である程度の地盤が残っている(はず)こと。

 

ネガティブ要素は、準備期間の短さ。人間関係に難があること(不定期及び結構な頻度で自分の時間を奪われる)。学校の授業で時間を取られること。一人暮らしにより家事及びメンタル面の管理を全て自分で行わなければならないこと。

そして、異常なまでに貧弱な体力・精神力・集中力。

さっきシス単開いたら6分で発狂してた。

 

…正直無謀だけど、やるだけやってみよう。

センター次第で国立も受けます。どこなら行けるかなあ。